もし生き物が自分の欲望に応じて肉体と快楽を選択する自由を持っているのが本当なら、彼らは自分の欲望に応じて肉体を手に入れているはずですが、そうではありません。
完璧な体を持ち、欲望を満たす人もいれば、自分の意志に反して欠陥のある体を持ち、苦しんでいる人もいます。
肉体を得ることが自然な手段だとすれば、自然は常に一つのものであり、違いはないはずです。しかし現実は違います。肉体はそれぞれ異なっているのです。
もしそれが神の意志によるものであるならば、神の正義は一つであり、すべての存在にとって同じであるはずなので、すべての存在は同じ命と体を持つべきです。しかし、現実にはそうではありません。ですから、私たちは肉体を持つことが神の意志ではないことを知るのです。
最初の創造においては、それは神の恩寵によって創造されました。しかし、生きとし生けるものは神によって定められた法則を守らず、至福を得ることができませんでした。そして、前世の行いに基づいて、肉体は何度も生まれ変わるのです。